先日ブログにアップした2泊3日の大阪旅。
滞在2日目は京都に足を運んでいたので、その番外編を。
大阪から京都は在来線で45分程度、東京の人が横浜に遊びに行く感覚でしょうか。
今回の京都は日帰りなので食事がメイン!!
ランチは料亭の食事が食べたいというリクエストに応え、憧れの「和久傳」さんへ行くことに。
「和久傳」さんは明治3年 丹後に創業した料理旅館から歴史が始まった京都の老舗料亭。
お店は「高台寺和久傳」、「室町和久傳」、「京都和久傳」と3店舗あります。
高台寺と室町はお店の雰囲気はいいものの、ランチのコースが高台寺で33,000円から、室町も13,000円からとかなりお高め。
とはいえ諦めるのはまだ早い。
京都和久傳さんにはなんと4,500円のお得なランチコースがあるんです!!
それがこの「刈安」コース。
お得な価格で和久傳の料理を頂くことが出来ます。
量も女性にはちょうどいいので、今回はこちらを狙います。
このコースに関しては、数量限定で予約も出来ません。
なので「京都和久傳」のあるJR京都伊勢丹に10時に着くよう大阪を出発しました。
10時に和久傳に到着したら名前と人数を伝え、和久傳さんの開店時間11時にお店に戻れば良し。
1時間の待ち時間はその場を離れていても大丈夫なので、伊勢丹の地下でお土産を調達します。
伊勢丹の地下には京都のお土産が揃っているので、効率的に時間が使えで便利。
京都の銘菓 阿闍梨餅も伊勢丹で買えるのでおすすめですよ。
そんなこんなでお土産を買っている間に11時に。
鯛のきぬた巻とたたきごぼうが美味。
食前酒で出てきた和久傳特製「青竹酒」が良く会います。
今が旬の鰤のフライ。
身も厚く脂がたっぷりと乗った鰤は味も濃厚です。
冬やさいは素揚げのレンコンやかぶらに芽キャベツと色とりどり。
京都ならではの白味噌の小鍋はお雑煮仕立てになっていました。
中には丸餅、海老芋、大根、金時人参、ほうれん草が入っています。
甘みが特徴の白味噌、甘いと言ってもとても上品な甘さ。
胃に染み渡るお出汁の旨味と相まって、体の芯から温まります。
私は大好きな鯛黒寿しをチョイス。
とにかくこの鯛黒寿しが大好きなので、これ一択です。
毎回京都に行くと帰りに買うのが、和久傳さんの鯛黒寿し弁当。
鯛の薄造りはやわらかく旨味が口いっぱいに広がります。
酢飯もお酢の加減が絶妙、出汁の効いたご飯に黒酢の酸味がとてもバランスがいいんです。
食べたら無くなっちゃうと思いながら、お箸が止まりません。
あっという間に完食。
4,500円と和久傳ではかなりリーズナブルなコース。
それでも名物の鯛黒寿しもいただけ、お料理は全て秀逸で本当に美味。
満足度はかなりのものです。
マリも優子さんも感激してくれたので、頑張ったかいがありました。
「和久傳」
〒600-8216
京都府京都市下京区東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹 11階
075-365-1000
お昼を食べた後は街をぶらり。
まずは京都でも古着屋さんを散策し、その後錦市場へ。
錦市場と言えば錦天満宮も。
ちゃんとお参りしたのは初かも!
市場でも色々とお土産を買い、向かったのは東山区にある「田中漬物舗」さん。
路地裏に佇む明治四十四年創業の漬物屋さんです。
ここのおすすめは「なにこれ漬」。
干し大根を昆布で炊いた醤油に漬けた佃煮風のお漬物。これがめちゃくちゃ美味しいのですが、まさかの売り切れ・・・泣
「なにこれ漬」が無かったのはショックでしたが、冬限定の山葵が効いた「長いもの浅漬け」とかつおの風味と竹の子の食感が楽しめる「たけのこさん」を購入して帰りました。
どちらのお漬物も「なにこれ漬」に負けず劣らず美味。結果満足です!!
せっかく京都に来たので一か所ぐらいはお寺も行こうということになり「知恩院」へ。
知恩院は徳川将軍家ゆかりの浄土宗総本山。
日本最大級の国宝「三門」などが有名です。
巨大な「御影堂」に加え、鶯張りの廊下など見どころもたくさんあります。
以前行ったときには無かったこのオブジェ。
実は2025年の大阪・関西万博のアイルランドパビリオンにあったもの。
「人と自然の循環」「アイルランドと日本の文化的対話」をテーマに、世界的に評価されているアーティスト「ジョセフ・ウォルシュ氏」によって制作された彫刻「Magnus RINN」なんです。
これは「万博のカケラ」というデジタルスタンプラリー企画の一つ。
万博の会場を彩り来場者を楽しませた展示物などを府内各地に展示し、万博の感動をもう一度味わってもらおうというものらしいです。
撮影した時は全然知らず、後になって知りました。
もっとちゃんと見ておけば良かった~。
散々歩いてお腹が空いていたので、こちら楽しみにしていたお店「酒処 四方」さんへ。
こちらは京都の中心 烏丸御池エリアの路地裏にあります。
美味しいどて煮とお酒が楽しめるお洒落なお店です。
見た目はなんてことないマカロニサラダなんですが、味が絶妙。
手が止まらなくなり、お代わりしました!!
どて煮(有田牛の牛すじとこんにゃく)に大根と半熟卵追加。
完全に間違いないやつです。
寒かったこともあり、味がしみしみのどて煮が体に沁みました~。
「酒処 四方」
〒604-8165
京都府京都市中京区烏帽子屋町474
075-741-6210
大阪に加えて京都も堪能した2泊3日。
最高に楽しい休暇となりました。
次の大阪はいつになるかな~。