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NAO

Bass Fishing Vol.2

2019.04.06


ついにやりました!!!!
2月に新たな趣味としてバス釣りをはじめ早2ヶ月。3月最終日の31日、ようやく待ちに待った1匹。
「寒い時期は、なかなか難しいよ」と経験者の方から聞いてはおりましたが、うんともすんとも言わなかったこの2ヶ月。

しかしようやくきました。半端じゃない引きとともに。(笑)
目の前でバッシャンバッシャン跳ねる魚。釣りキチ三平状態。(古)

40upは震える程、嬉しかったな~。こりゃやめられん。

釣ったのはプロアングラー内山幸也さんに頂いたDAIWAのスピニングロッド 「AIR EDGE 661ML/LS・E」。
リールもDAIWAの「FREAMS  LT2500S-XH」で揃えました。コスパ最高。
ラインはフロロの4lb。

ウッチーさんには「絶対に釣ってくださいね」と言われていたので、実現して本当に良かった。

ルアーは「IMAKATSU GEKIASAⅡ」。
流れにのせて放置し、ゆっくり巻いたらガンッってきました。

最近の買物。2本とも偏光レンズのサングラス。釣りの時は偏光がやはりマストです。水中の魚の見え方が全然違う。
要は、水面や車のフロントガラスなどに反射する眩しい光だけを上手にカットしてくれます。
もちろん釣りだけでなく、車の運転やアウトドアでの様々なシチュエーションに対応します。

左は2000年、南カリフォルニアのサンクレメンテにてスタートした「ELECTRICのモデルはSTACKER」。
右は今季の新作「KANEKO OPTICAL × Standard CaliforniaのType 5 with Clip On」。

洋服や気分で、使い分けます。

そしてこちら。釣った日も着ていたのは、もちろん今季の「Fishing Hood Jacket」。
まあまあな雨の日も着用しましたが、中のTシャツが濡れることはなかったし、とにかくフロントの大型ポケットは大容量。
釣りのときは、タックルケースにペンチにiPhoneに小さめの財布に、なんならおにぎりまで入ります。(笑)
当然タウンユース仕様なので、普段着としてガンガン使ってます。
単行本や、手帳を入れて電車で確認なんてこともできます。
素材、デザインともに間違いないので、この手のウエアをお持ちでない方はぜひチェックを。

それにしてもバス釣りは奥が深く面白いですね。
やっている方はポイントやギアなどぜひ色々教えてください。

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